噛むその他の効果
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その他の効果
食べ物の素材を味わう効果
一つには、じっくり噛むことによって食べ物自体の素材のおいしさを味わうことができるため、舌自体が薄味の味付けを好むようになり塩分や糖分の摂りすぎを抑え、二次効果として血圧や血糖値を正常に戻す作用も期待できます。
つまり糖尿病や高血圧、心臓病、脳血管障害、癌などの成人病の予防にもよく噛んで食べることが大切だということになりますよね。
私も実感したのですが、咀嚼ダイエットを始めてから、外食した時の食べ物の味付けが変わり、それまでおいしいと思って食べてた物が、濃すぎて口に合わないなと感じ始めました。
まあ、ファーストフードとかレストランでの食事は、短時間で口の中に放り込む忙しい人たちが好むように濃い味付けにしないと売れないのかもしれませんね。
同じ食べ物を食べても、10回噛んで飲み込む人と30回以上噛んでから飲み込む人の味覚は全然違ってきてるでしょうから・・・。
その他噛むことによる効果
・胃腸の消化を助け胃痛・便秘・下痢等の症状を軽減
・脳の血流が増加することによる脳の活性化
・噛むことによる美顔効果や肩・首の凝りの改善
・パロチン(唾液腺ホルモン)の分泌による若返り
・セレトニンの分泌により精神の安定化が図られ、睡眠障害の改善 やストレスの蓄積改善
・噛むことによる歯茎の強化や唾液の分泌による虫歯防止効果
と数えればきりがないほどの効果が期待できます。
それぞれの効果を一つ一つを見てもよく噛んで食べることは健康を維持するためには大きなプラスになるといえます。